【同人誌】Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜

Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜 画像1
Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜 画像2
Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜 画像3
Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜 画像4
Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜 画像5
Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜 画像6
Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜

「目つき…変わってきたよ」
「悔しそうな目じゃなくて…」
「羨ましそうな目」

未知の存在・イーヴァから人々を守るべく戦う‘乙女銀星ルミフォニア’こと押水瀬恋は、
上級イーヴァ・ゾメルによる洗脳と調教により、
ゾメルの眷属‘魔娼淫星ディザフォメア’へと変身を遂げてしまった。

そしてこれまでの、瀬恋の調教記録をまざまざと見せつけられてしまう薫…

瀬恋を救うため‘乙女奏星ルミチェルカ’へと変身した薫だったが、
その奮闘も虚しく、ディザフォメアの感覚共有能力により
既に‘女の子のエッチの快楽’を脳に直接刻み込まれてしまっていた──

あるはずのない子宮が疼き続ける地獄のような快楽に、薫は耐えることができるのか…
勇気奏でる極光の刃が、欲望に汚されていく様をご堪能ください。

FANZA
品番 d_645162
サークル Vパン’sエクスタシー
ボリューム 46ページ
発売日 2025-08-18

作品レビュー

全体評価: 4.80

読者の感想

地味メガネ系ヒロインが快楽に負けてトロ顔になるの、マジで人生で一番好きなジャンル。この作品は導入がゆっくりだから余計に効いた。恥じらい→快感→懇願って、順番完璧すぎて震えた。あと「そんな…のに…またイっちゃう…♡」系のセリフ、あれ俺の精神に直接くる。控えめに言って神。
うわこれ…脇汗描写がエロすぎて即保存。しかも彼氏持ちの女の子が浮気してる背徳感まで乗っかってきて、もう抜けない理由がない。最初は罪悪感あるのに、快感に溺れていくあの感じ。ずっと見てたくなる。あと絶頂時の汗の飛び散り方、あれ本当にフェチ心わかってる。最高の実用書です。
小柄な女の子とデカめの男の体格差って、なんであんなにエロいんだろうな…。この同人はとにかくポージングが神で、抱きかかえたり、持ち上げたり、圧倒的“支配感”がある。それでいて女の子は幸せそうな顔してるのがまたイイ。心も体も包み込まれる感じにドハマりしました。

催眠モノの理想形すぎた。じわじわ意識が変わってく様子がリアルで、読むこっちまでトリップしてる気分。セリフの言い回しも“理性が削れてく感じ”がしっかり出てて、ガチで脳焼かれる。最終的に自分から求め始めるあの瞬間、尊すぎて涙出た。しかもちゃんと抜ける。神ジャンル×神構成。

普通のイチャラブかと思って油断してたら、ちょっと歪んだ執着混ざってきて心ごと抜かれた。ずっと一緒にいたい、他の誰にも見せたくない、みたいな独占欲全開なセリフにゾクッとした。でもヒロインは笑って受け入れてるから、なんか怖くて優しい。エロなのに感情の暴力。最高でした。

「Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜」はHitomi.laや漫画Rawで無料で読める?

この作品はHitomi.laや漫画Rawには掲載されていないので、無料で読む事はできません。公式サイトで購入するなら、大規模セールやお得なクーポンが豊富なFANZAがおすすめ!!

FANZA夏の同人祭

WEB SERVICE BY FANZA